よくある質問

声楽レッスン

Q.私は声が小さいです。これは直らないのでしょうか。

A.人間の身体には元々声を拡声する装置が付いています。
はい、ホントの話です。それを使いこなすだけで、
喉を傷めずに自由自在に大きな声で歌うことが出来るようになります。
}この装置を利用して声を出すのはとても気持ちの良いものです。
自分の身体が喜びます。更に、「音」として聴く人の心を揺さぶります。
是非自然に大きな声が出せるようになりましょう。

 

Q.個人レッスンを受けるのは初めてです。
正直、一人で歌うのは恥ずかしいです。

A.「みんなと一緒に歌うなら良いけれど一人は…」
とおっしゃる方は多いです。でも上達を望むなら個人レッスンがお勧めです。
レッスン室では練習している声を他の誰かに聞かれる心配はありません。
発表会がありますが、希望者のみの出演となっていますので、ご安心ください。

 

 

Q.オペラアリアをどんどん歌ってみたいです。
 教えていただけますか?

A.はい、オペラのアリアは本当に素晴らしい曲が沢山ありますね。
もちろんチャレンジして頂きたいです。
ただ「あの歌を歌った、この歌も歌った」が素晴らしいのではなくて
「あの歌が歌える身体が出来た、技術を持っている」事が
素晴らしいのではないでしょうか。
大曲を歌えるようになるには身体作りなど、それなりの時間と努力が必要です。
そしてその技術を持てば、「あの歌もこの歌も」歌えるようになるのです。
MIA VOCEでは、生徒さんがそうした身体と技術を早く自分のものに
できるよう発声練習にも時間を割きます。
ご一緒に、一生ものの実力を身に付けていきましょう。

 

Q.私は合唱団に入っています。自分ではちゃんと
 歌っているつもりなのに、私のパートの
 「音程が低い」とよく指揮者の先生に注意されます。
 どうすれば良いのでしょうか。

A.自分ではきちんとしたキーで歌っているつもりでも、
例えば録音をしてみると微妙に低い音で歌ってしまっていることは時々あります。
これは、倍音の鳴りが起こる場所を使えないで声を出している時に起こります。
残念ながら、日本人はここを使えない人が圧倒的に多いです。
声を喉と口で歌うつもりでいると、鳴りは使えません。
副鼻腔発声が必要なのです。

 

Q.歌が大好きです。でも歌を歌うとじきに喉が痛く
    なってしまいます。私は喉が弱くて、沢山練習
    することは無理な体質なのでしょうか。

A.お声を伺っていませんが、それはきっといわゆる喉声で
歌っているからだと思われます。喉が「もうやめて!」と
悲鳴を上げているのでしょう。無理は禁物です。
対策としては、上記の質問にも書きましたが「喉と口で歌う」、
そんな常識をひっくり返してしまうことです。
歌の訓練では「分業化」を図って行って、
声帯の負担を減らすことが大切になります。
じっくりと「理論」と「体感」と「耳で聞こえる音をチェックする」ことで、
人生100年ずっと歌い続けることを可能にしましょう。

 

Q.合唱団では、ちゃんと発音しているつもりなのに
 「子音が聞こえない」とか「母音がよく聞こえない」など、
 しょっちゅう発音を直されます。「またか...」と
 思ってしまいます。

A.すべての母音や子音には、発音の決まりがあります。
無意識に発音してはいませんか?歌の場合は音を伸ばすことも多いですし、
大きい会場に響かせる必要もあり、その決まりに則って発声することが大切です。
学校で習っていなくても、大人になってからでも「学べば解決!」です。

 

 

ピアノレッスンについて

Q.譜読みがなかなか上達しません

A.特に大人になってから音楽を始める場合、
五線譜をサッと読むというのはなかなか大変ですね。
残念ながら特効薬はなくて、慣れが一番です。
同じ出版譜でも見やすいものを選ぶことも助けになります。
それでも五線譜を読むことでつまずいてしまう場合、
フィンランドで生まれたユニバーサル楽譜の「フィギャーノート」があります。
フィギャーノートを用いてのレッスンも可能です。ご相談ください。

 

Q.この年になって始めたからか、指が動きません。(シニア)

A.音楽の美しさは、音響的な美しさと内面的な美しさの
2つの側面を持っていると言われています。
例えゆっくりであろうと、ハートからそのメロディを奏でれば、
それは自分自身も聴いている人もその音楽の良さを味わえるのではないでしょうか。
お好きな曲を連弾にして、不得手な部分は教師に任せて楽しむといった
奥の手もあります。地道に運指の練習をしつつ、現在を楽しんで行きましょう。

 

Q.ピアノを始めたいと思います。どんなピアノを
 買ったら良いのでしょうか。

A.アコースティックのピアノの音色は美しく、本当に心が洗われるようです。
是非本物のピアノをとお勧めしたいです。
しかし現代の住宅事情もありますので、ご無理な場合は電子ピアノを
購入するのでも結構です。ただ、お店できちんと弾き比べをして
音質やタッチの良いものをお選び下さい。
また、電子ピアノは電気製品ですので10年を越えると
ある日突然鳴らなくなる日が来ることを頭に入れておいて下さいね。
電子ピアノと言えども高い機種になると、本物の新品のアップライトピアノより
高価なものもあります。お迷いの場合は、遠慮なく教師にご相談ください。

 

 

メンタルセッションについて

Q.メンタルコーチングとかカウンセリングは初めてです。
 話を聞いてくれて、どうしたら良いのかを教えて
 くれるのですか?

A.悩みをお持ちなのですね。
悩みの渦の中にいると何が大事なポイントで何を後回しにしても
いい問題なのかが分からなくなることが多いものです。
このセッションは、客観的にお話を伺い、質問にもお答えいただきながら
ご自身がどう生きていくのかをじっくり見つめて頂く時間になります。
問題が起きるということはご自身に向き合うチャンスでもあるのです。

 

Q.1回の相談で解決するものでしょうか?

A.ご相談の内容にもよります。
1回で解決することもありますが一般には数回継続される
つもりで臨まれることをお勧めしています。
じっくり取り組み、ご自身の深いところのワークを
行うとこれから似たような悩みを持つ必要がなくなります。
継続する場合は、セッション終了時に次のお約束をします。
一般的には2週間あけて次のお約束をしていますが、
その間にも色々考えを巡らせ進展なさる方が多くおられます。
場合によっては簡単な宿題をお出しすることもあります。

 

Q.あの人が変わらなければ、私の心は
 晴れないと思います。私がカウンセリングを受けて、
 どうやってあの人を変えさせることが出来るのでしょうか。

A.なにかのトラブルにあった時、人は往々にしてそう思ってしまうものです。
ものごとは、「それが起きた時と同じ思考レベルでは解決しない」ものです。
プロと共に違う見方にチャレンジしてみませんか。
結果として、「あの人も変わる」ことも可能になります。

 

 

認知症セッションについて

Q.病院で脳の画像を撮ってもらったところ、
委縮が始まっていると言われました。
改善する見込みがあるのでしょうか。

A.記憶は脳の「海馬」が司っています。
そして「海馬」は脳の神経の中で唯一何歳になっても成長することが出来る部位です。
どうすれば成長モードにして暮らしていけるのか。
どうすれば委縮を加速させてしまうのか。
そうしたことも、今の脳科学では解明されています。
一般には、認知症は不可逆な疾病だとされていますが、
やる価値はあり、現に効果を出されている方々が大勢おられます。

 

Q.同居の父が認知症になってしまいました。
認知症の薬が身体に合わなくて、薬も飲んでいません。
 このまま悪化して行く父を見て行くしかないのでしょうか。
 辛くてたまりません。

A.今まで元気でおられたお父様が認知症の症状を呈され、
失敗を重ねる姿を見るのは家族としてお辛いことと存じます。
幸い、一般に認知症は進行が緩やかです。今のうちにお父様を含めた家族全員で、
お父様の人生やこれからの生きがい、
家庭内でのコミュニケーションの形などを見つめてみませんか。
認知症の症状としてのご本人の残念な言動に家族が一喜一憂する対応では、
認知症の進行を止めることは出来ないでしょう。
ご本人、そしてご家族の言動の根っことなる無意識下の前提の方向性を
チェックし変えて行くことで、ご本人は認知症でいる必要がなくなって、
自分らしく生き天寿を全うできる可能性があります。

 

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