歌うこと

口で歌うのではない?

歌は、どこで歌うのでしょうか。
普通は「口で」となるでしょう。
人によっては、声帯はのどにあるから「喉と口で」と答えるかもしれません。

誰でも答えられるような一般常識かもしれませんが、
この考えで歌を歌っていると、
年齢と共に歌うのがつらくなったり、のどを壊したりしてしまいます。

若い頃は身体も弾力があり筋力もあり、発声法に付いてあまり考えなくても歌っていられるかもしれません。
でも残念ながら歳を重ねて行くうちに、特に女性は閉経前後から声が出しにくくなって来ます。

そこで知って頂きたいのが、
「口で歌うのではない」感覚。
頬骨の上、副鼻腔を活用して歌う方法です。

その方法を知ってしまうと、
きっと昔の声の出し方に戻りたくはなくなるでしょう。
・・・苦しくありません。高い声も出ます。
細かい動きにも対応出来ます。微妙に音が低いという事もなくなります。

そして、その出し方を聞き取る耳が出来ると、
実は、日本はおろか世界中の、
そしてクラシックもポピュラーも民謡もジャンルの別なく、
一流の歌手たちがこの頬骨から上で歌っていることを
キャッチできるようになり、
彼らの歌を聴くだけで
その歌手たちから、歌い方を学んでいく事も可能になります。

MIA VOCEでは、その感覚の捉え方を
マンツーマンでしっかりと学べます。
(2021.7.16)

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