ピアノ 音楽

ピアノの使用テキスト

春も近づいて来ました。
春になったらお子様にピアノを習わせたいとお考えの方も多いかと思います。
これから数回に分けて、まりの音楽教室で利用しているテキストをご紹介したいと思います。

当教室はピアノ教室が出発点でした。それからかれこれ40年近く。早いものです。(;^_^A
ひと昔ふた昔前のように「初歩はバイエル」という時代は終わっていて、
導入に使うテキストも、より良いものへと変遷を重ねて来ました。

現在、当教室では小さいお子さんのピアノの導入として主にミュージックキーの教材を使っています。
ミュージックキーのシステムは、お子さんを飽きさせず、よちよち期を脱した後にとても役立つ読譜の根っこの力を付けるテキストとして、なかなか優れた点を持っています。テキストの良さをしっかり生かせるよう、講師はミュージックキー認定ピアノ指導講師の資格を取っております。

たっぷり基本のソルフェージュや読譜の基礎を楽しみながら学んだお子さんは、次にヤマハの「オルガン・ピアノの本」シリーズを使用しています。こちらは古い教本シリーズでして、いくつか他のシリーズにも浮気をしたことがありますが、やはり基礎力を付けるのにこのシリーズは優れているように思います。
目安としては、こちらのシリーズの2冊が終わるとバイエル上巻終了程度。全て終えるとバイエル終了と同程度の実力が付きます。

初歩のお子さんのメインテキストは以上の感じです。
並行してソルフェージュのテキストやノートなども利用しながら、気が付いたら音符も読める・絶対音も身に付いているお子さんが殆どです。
子どもの発達は周りと比べるものではありませんが、理解が遅めに感じられるお子さんの場合、当教室ではフィギャーノートというユニバーサル楽譜を利用することも出来ます。フィギャーノートはフィンランドで開発された色や形で音を表す楽譜です。五線が苦手なシニアの方でも使用出来て、五線譜との互換性にも優れています。ご相談頂ければ、そして教師の判断でこちらの楽譜も使用致しております。
https://www.youtube.com/watch?v=uKGbFixB948

子どもも大人も、勘のいい人も鈍い人も、多くの皆さんが音楽を楽しみ人生を楽しむお手伝いが出来ればと願っています。
次回は、もう少し上達した生徒さんの使用テキストをご紹介します。
(2022.2.15)

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