「本当の自分」で生きる。
自分のコアの部分である「魂」と自分の「声」とは直結しています。
生き方が変わると声も変わってきますし、
声を深い響きのある声を出せるようになると、
本来の自分に気付けるようになる人が増えます。
自分を見失わずに、社会で生きる。
社会が主役ではなくて、自分が主役。
社会に合わせて生きるのではなく、
自分を生きる中でのテクニックとして
社会との付き合い方を学んでいく。
たかが「声」されど「声」。
声を見つめると、大きな課題を教えてくれます。